三重県の問題点追求

1.農林水産省が地方の林業を守る為に、地元間伐材に限る(県内)としてバイオマス発電に貸し付けた県民の税金!20数億円!返済状況!県内林業家が激減している中で県内の間伐材のみで供給できているのか?

2.第三セクターで180億以上血税を投入した事業が県民にどれ程の利益を還元できているのか!毎年、血税が投入され続ける事業!

3.各市町で年齢格差のある児童医療費負担のあり方! 

4.国民保険負担金に市町で差があることを県民は、ご存知なのか?平成30年に国から是正を勧告されている『資産割制度』を無くそうとしない市町!それを黙認し続ける三重県!国から通達があったその年から、改めた市町があるというのに、連絡が行き届かない悪循環が続く各課(事例を上げて皆様に知って頂きたいが・・、キリがないので止めます)

5.固定資産税が12年、これから先も下がる気配が無い!税収を下げたくない意向が見え見えの市町に対して、固定資産税は、市町の権限なので!と、逃げる、県の姿勢。確か、各県には、税収を上げる為?の指導課があるはずだが・・ 

6.資源が枯渇することを見通して、数千万かけて調査したにも関わらず、国民の財産である資源を見る一個人、一事業者の利益供与に助力している三重県。