戦争の恐怖が甦る三重県 

令和5年 紀北県民局農林課・課長補佐との話し。

私は、雑談の中で数年前(紀伊長島インター付近の用地買収があった頃)の、国土交通省かネクスコ中日本の代理人(三重県)の話をした。【皆さんが使っている土地は、全て国の物で税金を払って使わせてもらっているのだ‼️だから、国が必要となった場合には全て協力しなければならない‼️】と、のたまい、お年寄りの田畑をたった一度の用地交渉で取り上げてた!その話を、その愚行さを理解してくださると思い、補佐の言葉を待った。【僕もその通りだと思いますヨ‼️】つまり、全ての国民の財産は、国のものだと言うのだ‼️この方の名刺は、今も保管してあるが、怖い‼️ほんとうに怖い‼️今の日本で『この様な思想』の方が居るという事!それが三重県職員‼️であったと云う事。 

私は、全ての土地、河川、立木は、全人類‼️全生物‼️のものだと考えています。ただ、生物進化の過程において一番末子である人類には、独占欲‼️と云う遺伝子が組み込まれているのか?争いの結果として各国単位に分かれているわけです。

つまり、今の日本は、全ての国民の物なのです。皆様の努力で今の日本が、成り立っているのです。その全ての皆様の代弁者であるのが議員であるのです。

つまり、召使いなのです。全ての国民で成り立っているのが国なのです。その国を司るために税が使われているのです。