おもいやりNo.09『第三セクターの持ち株』

担当課日本聞くと、トップに聞いてからでないと発表できないと云うので、2〜3日待った。『当然知っていて聞いていて、目的は他にあった』

課長からの回答は、議員にも教えられない。との回答であった。

そもそも、この第三セクターで行う事業を見つけレクレーション事業を取ってきたのが東清剛氏(故人)の父上であった。180億からかけるこの夢のようなプロジェクトが始まったのが、錦からの260号も無く、台船で物質を運びかけたのが、私が小学生の頃でした。

全国的に見てみると全てのレク事業が失敗している。

今時の子どもでも知っているであろう、過半数以上の株を持つと云うことは、役員会で代表を変える事ができない。ワンマン経営を認めたと、いうことなのです。

事業予算は、全て皆様の税金です賄われている。名鉄の頃は、県が25%、 町が15%、名鉄が40%残りの20%は、ドクター関係者であった。

その後、名鉄が撤退した後の株の持ち株が、サンサービスが55% 県が20%、 町が15%。

その時に何故個人に過半数以上の株を持たせたのか? なぜ町民に(議会)説明しなかったのか・・と、詰めた結果、サンサービスが47%に減らし、その分を仲間に割り振っている。とても、複雑な内容なので理解している職員すらいないのが現状である。

皆様に言いたいことは、全て皆様の税金が使われていることです。